*ウキクサ【<浮草>】

水田や溝(みぞ)・池沼(ちしょう)の水面に群生(ぐんせい)する多年草。茎(くき)と葉の区別(くべつ)のない平たい広卵(こうらん)形で,表面はつやのある緑色,裏面(りめん)は紫(むらさき)色である。裏面(りめん)の中央から5〜10本の根がたれさがる。冬はかれ,越冬芽(えっとうが)がのこる。まれに白色のごく小さな花がさく。花期:8〜9月。分布(ぶんぷ):北海道(ほっかいどう)・本州・四国・九州・サハリン・シベリア・中国・インド・マレーシア・アフリカ・オーストラリア・南北アメリカ・ヨーロッパ。(被子植物(ひししょくぶつ) オモダカ目(もく) サトイモ科(か))

コーチ

小さな容器(ようき)でも育てられ,成長(せいちょう)と日光や肥料(ひりょう)との関係(かんけい)を調べる実験(じっけん)などに使われる。

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