エアロビクス リズミカルな運動を連続(れんぞく)させることによって,動きの持続性(じぞくせい)を高めるようにくふうされた体操(たいそう)。これによって酸素(さんそ)を多くとりいれる能力(のうりょく)が高まり,持久(じきゅう)力がます。基本的(きほんてき)な動きを組みあわせ,音楽を使いリズムにのって行うのがよい。エアロビック体操(たいそう)ともいう。