かくだいず【拡大図】 もとの図形を拡大(かくだい)してかいた図を拡大(かくだい)図という。拡大(かくだい)図は,対応(たいおう)する辺(へん)の比(ひ)が一定であるから,もとの図形と相似(そうじ)形になる。その相似比(そうじひ)を拡大率(かくだいりつ)という。