かせきねんりょう【化石燃料】 地質(ちしつ)時代に生息していた生物の遺(い)がいが地層(ちそう)中にうもれ,現在燃料資源(げんざいねんりょうしげん)として採掘(さいくつ)・利用(りよう)されているもの。石油・石炭・天然(てんねん)ガスなど。