カワラバッタ その名のとおり,川原にすむバッタで,川原の石にそっくりな色と模様(もよう)をもち,見つけにくい。体長(たいちょう):25〜30mm(雄(おす)),40〜43mm(雌(めす))。見(み)られる時期(じき):7〜9月(がつ)。分布(ぶんぷ):日本全土(ぜんど)。(昆虫類(こんちゅうるい) バッタ目(もく) バッタ科(か))