*がんせき【岩石】

地球表層(ひょうそう)の地殻(ちかく)と上部マントルをつくっている固体(こたい)の物質(ぶっしつ)。数種類(しゅるい)(まれには1種類(しゅるい))の鉱物(こうぶつ)の粒(つぶ)(ときにはガラス質(しつ))の集合体である。鉱物(こうぶつ)の種類(しゅるい)と量比(りょうひ),粒(つぶ)の大きさや形,粒(つぶ)の配列のしかたから,その岩石がどのようにしてできたか推定(すいてい)できるので,でき方(成因(せいいん))をもとに火成岩(かせいがん)・たい積岩(せきがん)・変成岩(へんせいがん)に大きく分けられている。地表でのこれらの岩石の分布(ぶんぷ)から,地球の表層(ひょうそう)部でどのような変動(へんどう)があったのかがわかる。◇海洋地殻(ちかく)も大陸地殻(たいりくちかく)も,大部分は火成岩(かせいがん)からできている。

コーチ

月・水星・金星・火星の表層(ひょうそう)部をつくっているものも岩石である。

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