*きたいけんちかん【気体検知管】 ガス(気体,酸素(さんそ)や二酸化炭素(にさんかたんそ)など)の濃度(のうど)の測定器(そくていき)。密封(みっぷう)したガラス管(かん)の中に化学物質(ぶっしつ)を入れたもので,測定(そくてい)するガスによって使い分ける。採取器(さいしゅき)の先端(せんたん)に開封(かいふう)した検知管(けんちかん)をさしこんでハンドルを引いて気体をすいこみ,測定(そくてい)する。