きんせきへいようじだい【金石併用時代】 石器(せっき)時代から青銅器(せいどうき)時代に移行(いこう)する中間の時代。コーチ 日本では弥生(やよい)時代に相当し,石器(せっき)といっしょに金属器(きんぞくき)(青銅器(せいどうき)や鉄器(てっき))が用いられた。