けんせいようごうんどう【憲政擁護運動】 大正時代,1912年と1924年の2回にわたっておこされた政治(せいじ)運動で,政治(せいじ)を藩閥政府(はんばつせいふ)から政党(せいとう)の手にうつすことをめざした。⇒護憲運動(ごけんうんどう)