こうごたい【口語体】 話し言葉に使われる言葉をもとにして書く文章の様式。明治(めいじ)時代中期の言文一致(いっち)運動によって確立(かくりつ)された文体で,常体(じょうたい)(だ・である体)と敬体(けいたい)(です・ます体)がある。対文語体(ぶんごたい)