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ごしんほう【5進法】

0から4までの5つの数字を用いて,5集まるごとに1つずつ上の(くらいに進むようにした記数(ほうを5進法(しんほうという。

用例

たとえば,5進法(しんほうで134(5)と表された数を10進法(しんほうで表すと,134(5) = 1×52+3×5+4 = 25+15+4 = 44

10進法で表された64を5進法で表すと,64 = 2×52+2×5+4 = 224(5)

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