*こそあどことば【こそあど言葉】 人やものを指し示(しめ)すときに使う言葉をまとめていうよび名。「これ・それ・あれ・どれ」「この・その・あの・どの」「こちら・そちら・あちら・どちら」など,言葉のはじめに「こ・そ・あ・ど」がつくことからこの名がある。⇒指示語(しじご)