コモロ(連合)

アフリカ大陸(たいりく)とマダガスカル島の間にある島国。政体(せいたい)は共和制(きょうわせい)で,元首は大統領(だいとうりょう)。首都モロニ。3島からなり,いずれの島も火山性(せい)の山がちで,気候(きこう)は熱帯(ねったい)モンスーン気候(きこう)。主産業(さんぎょう)は農業で,バニラ・クローブ・精油(せいゆ)などを輸出(ゆしゅつ)し,石油製品(せいひん)・工業製品(せいひん)などを輸入(ゆにゅう)するが,貿易収支(ぼうえきしゅうし)は慢性的(まんせいてき)な赤字。1975年フランスから独立(どくりつ)。面積(めんせき):2235km2,人口:74万。

国名の由来

「月」を意味するアラビア語の「コムル」が転化したもの。

国旗(こっき)の由来

4個(こ)の星と4本の帯(おび)はそれぞれこの国を構成(こうせい)する4島(1島はフランスと領土(りょうど)問題が未解決(かいけつ))を表し,緑の地色と三日月と星の組み合わせは,国民(こくみん)の大部分がイスラム教徒(きょうと)であることを示している。

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