サホコカゲロウ 幼虫(ようちゅう)がどぶ川などきたない水にすむカゲロウの一種(いっしゅ)。幼虫(ようちゅう)は小型(こがた)でうすい。水の汚染(おせん)度の指標(しひょう)とされる。体長(たいちょう):7mm。見(み)られる時期(じき):5〜6月(がつ),9〜10月(がつ)。分布(ぶんぷ):日本全国(ぜんこく)。(昆虫類(こんちゅうるい) カゲロウ目(もく) コカゲロウ科(か))