さんすいが【山水画】 東洋画の一部門。山を主にした,自然(しぜん)の風景(ふうけい)をえがいたもので,中国で発展(はってん),宋(そう)代以後(いご)中国絵画の主流となり,日本絵画にも大きな影響(えいきょう)をあたえた。