じすう【次数】 数といくつかの文字をかけ合わせて得(え)られる式を単項式(たんこうしき)というが,単項式(たんこうしき)のなかで文字がかけ合わされている回数を,その単項式(たんこうしき)の次数という。たとえば,単項式(たんこうしき) -3ab 2x 3の次数は6である。