シャルル(ジャック=) (1746〜1823)フランスの物理学者。気体の物理的性質(ぶつりてきせいしつ)を研究し,1787年,気体は一定圧力(あつりょく)のもとでは温度に比例(ひれい)して,その体積(たいせき)を増加(ぞうか)するという法則(ほうそく)を発見。