しゃんはいばんぱく【上海万博】

2010年(ねん)5月1日(がつついたち)から10月(がつ)31日(にち)まで中国(ちゅうごく)の上海市(シャンハイし)で開催(かいさい)された万国博覧会(ばんこくはくらんかい)。正式名称(せいしきめいしょう)は上海国際博覧会(シャンハイこくさいはくらんかい)。上海市(シャンハイし)の黄浦江両岸(こうほこうりょうがん)の面積(めんせき)328haの地域(ちいき)(上海世博園(シャンハイよはくえん))を会場(かいじょう)にして,世界(せかい)の約(やく)200の国(くに)と地域(ちいき)・国際機関(こくさいきかん)が展示館(てんじかん)(パビリオン)を出展(しゅってん)。地元中国(じもとちゅうごく)は政府館(せいふかん)をはじめ各省(かくしょう)・自治区(じちく)がそれぞれパビリオンを設(もう)け,日本(にほん)からも政府館(せいふかん),日本産業館(にほんさんぎょうかん),大阪府(おおさかふ)・大阪市(おおさかし)館(かん)が出展(しゅってん)。テーマは「より良(よ)い都市(とし),より良(よ)い生活(せいかつ)」。開催予算(かいさいよさん)は30億(おく)ドルといわれ,史上最大規模(しじょうさいだいきぼ)の博覧会(はくらんかい)である。2008年(ねん)の北京(ペキン)オリンピックにつづき,中国(ちゅうごく)の経済発展(けいざいはってん)を世界(せかい)に示(しめ)すとともに,国(くに)の威信(いしん)を高(たか)め,さらに観光客(かんこうきゃく)を広(ひろ)く集(あつ)めることが開催(かいさい)のねらい。上海市(シャンハイし)万国博覧会(ばんこくはくらんかい)

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