じゅうそう【重奏】

楽器(がっき)の演奏(えんそう)の形の1つ。2人以上(いじょう)の独奏(どくそう)者が,1人1人ちがった楽器(がっき)を受けもっていっしょに演奏(えんそう)する形をいう。アンサンブルともいう。二重奏(そう)(ピアノとバイオリン)・三重奏(そう)(ピアノ,バイオリン,チェロのピアノ三重奏(そう))・四重奏(そう)(第1バイオリン,第2バイオリン,ビオラ,チェロの弦楽(げんがく)四重奏(そう))・五重奏(そう)(ピアノ,第1バイオリン,第2バイオリン,ビオラ,チェロまたはコントラバスのピアノ五重奏(そう))などの種類(しゅるい)がある。このほか,木管(もっかん)五重奏(そう)や自由な楽器(がっき)の組み合わせもある。重奏(じゅうそう)で演奏(えんそう)される音楽を室内(しつない)楽(チェンバーミュージック)ともいう。

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