しょう【商】 わり算を行った結果(けっか)。一般(いっぱん)に,わり算でわられる数を被除数(ひじょすう),わる数を除数(じょすう),その結果(けっか)を商(しょう)という。また,わりきれないでのこった数を,あまりという。(被除数(ひじょすう))÷(除数(じょすう)) = (商)(商)×(除数(じょすう)) = (被除数(ひじょすう))あまりがでるときは,(商)×(除数(じょすう))+(あまり) = (被除数(ひじょすう))