しょうせつ【小節】 楽譜(がくふ)において,縦線(じゅうせん)と縦線(じゅうせん)でくぎられた部分。楽曲のリズムの単位(たんい)となる拍子(ひょうし)を見やすくするために用いるもので,拍(はく)のまとまりを表す。