ジョージア(国)【ジョージア国】

旧(きゅう)ソ連(れん)南部,カフカス山脈(さんみゃく)の南ろくにある国。政体(せいたい)は共和政(きょうわせい)で,元首は大統領(だいとうりょう)。首都トビリシ。黒海沿岸(えんがん)の平野は温暖(おんだん)で亜熱帯(あねったい)農業が行われ,茶・レモン・ブドウ・タバコを産(さん)し,東部のステップや山地は牧羊(ぼくよう)・畜産(ちくさん)がさかん。機械(きかい)・製鉄(せいてつ)などの工業が発達(はったつ)。住民(じゅうみん)はジョージア人が主。1991年にソ連邦(れんぽう)より独立(どくりつ)したが,民族(みんぞく)問題をかかえる。独立(どくりつ)国家共同(きょうどう)体には1993年10月に参加(さんか)。面積(めんせき):7.0万km2,人口:435万。

〔国名の由来〕

住民(じゅうみん)の大半をしめるジョージア人に由来し,4世紀(せいき)に殉教(じゅんきょう)した守護聖人(しゅごせいじん)ゲオルゲの英語名によるという。

〔国旗(こっき)の由来〕

中世ジョージアの国旗(こっき)を2003年の無血革命(むけつかくめい)後に新しい国旗(こっき)とした。赤い十字はキリスト教の象徴(しょうちょう)。

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