しんおうきょり【震央距離】 地震(じしん)のおきた点(震源(しんげん))の真上の点(震央(しんおう))から観測(かんそく)点まで地表にそってはかった距離(きょり)。◇震央(しんおう)と観測(かんそく)点とが地球の中心でつくる角度で表すこともある。地震(じしん)