しんちょう【身長】 体の長さ。つまり背(せ)たけのこと。かかとをつけ,背(せ)すじをのばし,あごを引いた姿勢(しせい)で,床(ゆか)から頭のてっぺんまでの高さをはかる。◇1905(明治(めいじ)38)年の身体検査(けんさ)のころの小学3年生の身長は,ほぼ今の1年生くらいであった。