スポーツちょう【スポーツ庁】

スポーツ行政全般(ぎょうせいぜんぱん)を行(おこな)う国(くに)の行政機関(ぎょうせいきかん)。文部科学省(もんぶかがくしょう)の外局(がいきょく)として,2015(平成(へいせい)27)年10月に設置(せっち)された。2020年に開催(かいさい)される東京(とうきょう)オリンピック・パラリンピックに向(む)けた競技力(きょうぎりょく)の向上(こうじょう)や,スポーツ基本法(きほんほう)で掲(かか)げるスポーツを通(つう)じての国民(こくみん)の健康増進(けんこうぞうしん),健全(けんぜん)な青少年(せいしょうねん)の育成(いくせい)を主(おも)な活動目標(かつどうもくひょう)としている。それまで複数(ふくすう)の省庁(しょうちょう)が別々(べつべつ)に行(おこな)っていた仕事(しごと)を効率的(こうりつてき)に行うことを目的(もくてき)に設置(せっち)された。文部科学省(もんぶかがくしょう)を中心(ちゅうしん)に内閣府(ないかくふ)・国土交通省(こくどこうつうしょう)・外務省(がいむしょう)などの7府省(ふしょう)の職員(しょくいん)や民間人(みんかんじん)からなる約(やく)120人体制(たいせい)で発足(ほっそく)した。◇初代長官(しょだいちょうかん)には,ソウルオリンピック競泳背泳(きょうえいせおよ)ぎの金(きん)メダリスト,鈴木大地氏(すずきだいちし)が就任(しゅうにん)した。

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