せいかくずほう【正角図法】 地球上の角の大きさが地図上に正しく表現(ひょうげん)されている図法(ずほう)の総称(そうしょう)。天気図の図法(ずほう)や航海(こうかい)・航空関係(こうくうかんけい)の地図の図法(ずほう)としてよく用いられる。用例 メルカトル図法(ずほう)