*せいのそうかん【正の相関】 2つのことがらについて,相関関係(そうかんかんけい)がなりたつとき,一方の変量(へんりょう)の値(あたい)の増加(ぞうか)にともない他方の変量(へんりょう)の値(あたい)も増加(ぞうか)している場合,正の相関(そうかん)という。