せきせつ【積雪】 地上に積(つ)もっている雪。雪・あられが地面の半分以上(いじょう)をおおうとき,積雪(せきせつ)があるという。積雪(せきせつ)は,地面に立てた白い木のスケール(雪尺(ゆきじゃく))や積雪(せきせつ)深計ではかる。◇積雪(せきせつ)は交通障害(しょうがい)や家屋の倒壊(とうかい),なだれなどをおこす反面,水資源(しげん)には大切である。