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*せんぶん【線分】

直線上に2点A,Bがあるとき,A,Bにはさまれた直線の部分を線分といい,記号ABを使う。数直線上に2点A,Bをとり,その座標(ざひょうをそれぞれa ,bとすると,線分ABの長さは AB = |a-b|となる。

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