そうきょくせん【双曲線】 ともなってかわる2つの変量(へんりょう)について,積(せき)が一定という関係(かんけい)があるとき,これをグラフの上に表すと双(そう)曲線になる。一般(いっぱん)に2定点からの距離(きょり)の差(さ)が一定である点の集合を双(そう)曲線という。