ちすい【治水】 水をおさめること。洪水(こうずい)によって発生する水害(すいがい)から,住民(じゅうみん)とその土地や財産(ざいさん)をまもり,かつ農業用水をはじめ各種(かくしゅ)の水利用(りよう)のために河川(かせん)事業を行い,住民(じゅうみん)の生活向上をはかること。