*ちょっかく【直角】 直線AB上の1点Oを折(お)り目として,OAをOBに重なるように平面を折(お)りまげ,そのときの折(お)り目の直線をOCとすれば,∠AOC = ∠BOCであり,このとき,それぞれの角を直角といい,その角の大きさを1直角という。(直角を∠Rと表すこともある。)