*ちょっかくさんかくけい【直角三角形】 1つの内角の大きさが直角の三角形。直角三角形では,直角に対する辺(へん)を斜辺(しゃへん)といい,斜辺(しゃへん)は3辺(ぺん)のうちでいちばん長い。また,3辺(ぺん)の間に三平方(さんへいほう)の定理がなりたつ。コーチ 直角三角形の斜辺(しゃへん)の中点は,この三角形の外接(がいせつ)円の中心である。