つうかく【痛覚】 生体の内外からの傷害刺激(しょうがいしげき)を感受する感覚(かんかく)。痛(いた)みの感覚(かんかく)。表面痛覚(つうかく)は皮膚(ひふ)や粘膜(ねんまく)に分布(ぶんぷ)する痛点(つうてん)で受容(じゅよう)される。