つるみまさお【鶴見正夫】 (1926〜1995)昭和時代の詩人・児童(じどう)文学作家。新潟(にいがた)県に生まれる。代表作『日本海の詩(うた)』『鮭(さけ)のくる川』など。教科書にのる児童(じどう)詩「あめのうた」「あるけあるけ」「生きのびたサケ」で親しまれている。