であるちょう【である調】 口語の文体の1つ。文末(ぶんまつ)に「である」を用いる文章形式。過去(かこ)・完了(かんりょう)は「であった」を用いる。用例 「明日から学校である」「釣(つ)りに行く予定であった」など。常体(じょうたい)の1つ。