*ていり【定理】 公理またはすでに正しいことの証明(しょうめい)されたことから出発して,正しいということが証明(しょうめい)された基本的(きほんてき)なことがらを定理という。用例 直角三角形の斜辺(しゃへん)の平方は,他の2辺(へん)の平方の和に等しい。これを三平方の定理(またはピタゴラスの定理)という。