てんちょう【天頂】 地球上の観測(かんそく)点の位置(いち)の鉛直(えんちょく)線(重力の方向)を上にのばして天球と交わった点。◇逆(ぎゃく)に鉛直(えんちょく)線を下にのばして天球と交わった点を天底(てんてい)という。