とうえいずほう【投影図法】 立体を図示(ずし)するとき,物体を画面と光源(こうげん)との間におき,画面にうつるかげをもとにして図をかく方法(ほうほう)。これには,光のあて方によって,平行投影図法(とうえいずほう)や透視投影図法(とうしとうえいずほう)など,いろいろな種類(しゅるい)がある。