*とうかいどうしんかんせん【東海道新幹線】 東京(とうきょう)-新大阪(しんおおさか)駅間をむすぶJRの幹線(かんせん)。1964(昭和39)年10月1日開業。大都市間旅客交通の機能的(きのうてき)な輸送(ゆそう)を目的(もくてき)に建設(けんせつ)された。当時の長さ:515.4km(運賃(うんちん)計算上は東海道在来(ざいらい)線の552.6km)。新大阪(しんおおさか)駅で山陽新幹線(しんかんせん)に接続(せつぞく)され,東海道・山陽新幹線(しんかんせん)と通称(つうしょう)される。