*とうちほう【倒置法】 印象(いんしょう)や意味を強めるために,主語と述語(じゅつご)の関係(かんけい)や,修飾(しゅうしょく)と被修飾(ひしゅうしょく)の関係(かんけい)などを逆(ぎゃく)の形にしてのべること。用例 「食べたよ,もう」「うれしいなあ,ぼくは」「ぼくはまにあうと思った。そのときまでは」など。