とつぜんへんいせつ【突然変異説】 進化のしくみに関(かん)する学説(がくせつ)の1つ。突然変異(とつぜんへんい)は遺伝(いでん)するから,突然変異(とつぜんへんい)をおこした個体(こたい)に自然選択(しぜんせんたく)がはたらくことによって進化がおこるという説(せつ)。ド=フリースによって提唱(ていしょう)された。