なかがいにん【仲買人】 売買取り引きのなかだちをして手数料(りょう)を得(え)る人。生産(せいさん)者からは小口の生産物(せいさんぶつ)を集めて大口の商品にまとめ,これを問屋に売る仕事にあたったのが始まり。現在(げんざい)は問屋と区別(くべつ)がつかない場合もある。