ナホトカ ロシア連邦(れんぽう)東部,日本海沿岸(えんがん)の港湾(こうわん)都市。第二次世界大戦(たいせん)中に商港として発展(はってん)。シベリア鉄道の支線(しせん)の終点で,良港(りょうこう)をもち,日本との貿易(ぼうえき)の拠点(きょてん)である。◇舞鶴(まいづる)・敦賀(つるが)・小樽(おたる)と姉妹都市。人口:18万。