*なら【奈良(奈良県の市)】

奈良(なら)県の県庁所在(けんちょうしょざい)地。奈良盆地(ならぼんち)北部にある国際観光(こくさいかんこう)都市。710(和銅(わどう)3)年,現在(げんざい)の奈良市街(ならしがい)西部に平城京(へいじょうきょう)がきずかれた。その後,春日(かすが)大社・東大寺(とうだいじ)・興福寺(こうふくじ)などの門前町(もんぜんまち)として発達(はったつ)した。墨(すみ)・漆器(しっき)などの伝統(でんとう)工業がある。近年は,大阪(おおさか)市のベッドタウンとしての性格(せいかく)が強まっている。しかし,宅地(たくち)開発が進むにつれて,歴史的(れきしてき)風土の保存(ほぞん)が大きな問題となっている。◇2005(平成(へいせい)17)年4月1日,月ヶ瀬(つきがせ)村・都祁(つげ)村が編入(へんにゅう)。人口:36.5万。

コーチ

784年まで75年間,都であった。その後,都は長岡京(ながおかきょう)へ移り,794年に平安京(京都(きょうと))へ移転(いてん)した。

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