ねっせん【熱線】 可視(かし)光線の波長約(やく)770nm(ナノメートル)の赤色端(たん)から波長1mmくらいまでの電磁(でんじ)波をいう。赤外線のことで,放射(ほうしゃ)を受けるとあたたかく感じるのでこのようによばれる。⇒赤外線(せきがいせん)