ねんゆサーチャージ【燃油サーチャージ】 航空機(こうくうき)や船舶(せんぱく)の運賃(うんちん)とは別(べつ)に,燃料(ねんりょう)となる油(ジェット燃料(ねんりょう),ガソリン,原油)の価格(かかく)に連動(れんどう)して,運賃(うんちん)に上乗せされて徴収(ちょうしゅう)される別料金(べつりょうきん)のこと。サーチャージとは割増金(わりましきん)のこと。世界的(てき)な原油価格(かかく)の上昇(じょうしょう)から日本では2005(平成(へいせい)17)年から航空(こうくう)会社が導入(どうにゅう)。