ノートン(メアリー=)

(1903〜1992)イギリスの児童文学者(じどうぶんがくしゃ)。イギリスのロンドンで物理学者(ぶつりがくしゃ)の娘(むすめ)に生(う)まれる。18歳(さい)まですごしたジョージア様式(ようしき)の古屋敷(ふるやしき)がのちに『床下(ゆかした)の小人(こびと)たち』の舞台(ぶたい)になったといわれている。演劇(えんげき)をこころざしていたが,結婚後(けっこんご),第(だい)二次世界大戦(じせかいたいせん)中(ちゅう)にアメリカに一時移住(いちじいじゅう),ニューヨークのイギリス出先機関(でさききかん)で働(はたら)いている時(とき)に小説(しょうせつ)を書(か)きはじめる。1943年(ねん)にイギリスに帰国(きこく),以降(いこう),演劇活動(えんげきかつどう)と文筆活動(ぶんぴつかつどう)をおくった。代表作(だいひょうさく)に『魔法(まほう)のベッド』シリーズ,『床下(ゆかした)の小人(こびと)たち』(映画(えいが)『借(か)りぐらしのアリエッティ』原作(げんさく))のシリーズなどがある。

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