ばくめいき【爆鳴気】 水素(すいそ)に空気や酸素(さんそ)をまぜて火を近づけると,音をたてて爆発(ばくはつ)をおこす。とくに水素(すいそ)2体積(たいせき)と酸素(さんそ)1体積(たいせき)の混合(こんごう)気体は,はげしく爆発(ばくはつ)するので爆鳴気(ばくめいき)という。