バセドウびょう【バセドウ病】 甲状腺(こうじょうせん)からでるホルモンが多すぎるためにおこる病気。1840年にドイツのバセドウが報告(ほうこく)。症状(しょうじょう)は脈拍(みゃくはく)が多く,どうきがし,甲状腺(こうじょうせん)がはれる。